仕事が1日中、パソコンのモニターとにらめっこしている生活のせいか疲れ目がひどく悩んでいたのですが、調べていくうちに世界で注目されているという「アサイーベリー」に出会いました。少し調べてみると世界が注目する理由もすぐにわかりました。驚くべきパワーがあることがわかりました。
「アサイーベリー」という果物はご存じでしょうか?私は全く知りませんでした。日頃、パソコンを使う仕事をしているせいか疲れ目がひどく悩んでいました。目が疲れてくると、肩がこり、そして頭痛がします。そして決まってイライラします。ブルーベリーなどのアントシアニンが多く含まれた抗酸化作用の果物は積極的に摂り、また、サプリなども利用してきましたが正直、効果は「?」でした。納期が近づくと徹夜になることも多く、一時期はこの仕事を辞めようか?と思ったことも幾度かありました。そんなときに出会ったのが「アサイーベリー」でした。 きっかけになったのは、こちらのページ「アサイーベリーの3大眼病への効能、効果」でした。これをきっかけにアサイーベリーへの関心が急激に高まりました。最初、コンタクトレンズのトラブルではないかと思い込み眼科でも受診しましたが診断は「疲れ目」と言われました。
アサイーベリーのサプリの中に入っていた説明書には「アマゾンのスーパーフルーツ」と書かれていました。そして
アサイーベリーは、もともとアマゾンの厳しい環境で育つフルーツですが、昔から家庭の万能薬として活躍してきました。どうして今まで、こんなすばらしい果実が世界に広まらなかったのでしょうか? アマゾンでは、アサイーベリーの実をジュースにしたりしていましたが食用にすることが困難でさらに傷みやすい果実を流通させることが困難だったため他の地域に広まらなかったということです。
最初は、ブラジルのスポーツ選手が「体にいいから」という理由で手作りのアサイージュースを飲んでいたのを次第に仲間うちで広まり、いつのまにか国内のアスリートたちの噂になりそこから広く知られるようになったのです。 ブラジルのトップアスリートにまで広がりさらには加工技術も進化も伴い一般にも普及しました。一流のアスリートたちの間で話題になるとメディアでも大きく取り上げられるようになりました。